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さらっと「ディオメデスの怪馬」~十二の功業 その⑧~
どうもはじめまして。本サイト「さらとく」の管理人です。
ある時は記事の筆者であり、またある時は記事の中のコメント役でもあります。
本サイト「さらとく」の中の人にして、ある意味分身。
総称して、サイト名にちなんでさらとっくんとお呼びください。
ギリシャ神話です。
登場人物の妙な俗っぽさとかが非常に面白いです。
加えて星座絡みの話題も大好物なので、そちらの意味でも推しです。
もちろん、スケール感に圧倒されるインド神話も、
不思議な語感でなぜか頭に残るイラン神話も、
きれいな世界観が想像できる北欧神話も、それぞれ興味深いのですが・・・あんまり語ると大変なことになるので、このくらいで。
これまたギリシャ神話よりヘラクレスです。
「十二の功業」に代表される物語がツボでした。
神話以外では、ワラキア公ヴラド3世とか推しですね。
方法はともかく、人知の限りを尽くす人物像は非常に好感が持てます。
エジプトのピラミッドですね。
古代遺跡としてはまさしく定番ですが、外観のインパクトや内部の壁画の神秘性等々、
「これぞ遺跡!」
という「らしさ」目白押しなだけに、お約束と分かってはいても、推しから外せませんでした。
地中海周辺です。
地理学的にどう表現するのが正しいかは寡聞にして知らないのですが、
自身の推しを羅列すると、大体そのあたりに集約されています。
ここまで挙げてはいないのですが、ローマ帝国なども歴史を紐解くと非常に面白いと思ってます。